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  • 2016年11月5日

フリーランスは値下げしたらダメ!値下げしないほうがいい理由

クライアントと仕事をする上で避けては通れないのが、価格交渉です。

お金の話をしたことがある人は、誰しも一度は値下げ交渉された経験があると思います。

僕はフリーランスになってからお金の話をする機会が必然と増えましたが、値下げは一切せずに仕事をさせてもらっています。

値下げしなればいけない理由

説明もなしに値下げしてくれと言われて、値段をさげる人はいないと思います。

値下げはしないと決めていても、まずはなぜ値下げをする必要があるのか聞くようにしています。

中には高いからかな?と自分の推測で、じゃあこれくらいでどうでしょう?みたいなやりとりをしている人も、いるんじゃないでしょうか。

相手の資金不足

値下げの一番多い理由は、相手の資金不足があげられます。

資金不足に対して値下げするのは、相手への情になんですよね。

親しいクライアントでも、ビジネスはビジネスなのでお金がないと物が買えないように、資金が足りないのであれば仕事を受けられないときっぱりと伝えます。

継続性のある仕事

今はいっさいやっていませんが、以前は長期的に仕事をしてくれるクライアントとは、値段の交渉をしていました。

フリーランスにとっては継続的に仕事がある状態はありがたく、多少が値段が下がっても安心感が増します。

だけどよく考えたら、その時のアウトプットに対する価値が価格であるなら、値段と継続性は関係ないんですよね。

継続性での価格調整は、クライアントとは価格だけのつながりを生む原因にもなります。

アウトプットに対する価値への理解

仕事の内容によっては、とても専門的なことで詳細まで把握しようとすると、専門知識を有するものがあります。

相手が具体的な内容を把握できず、純粋に価格だけを見て値下げしてくる可能性は考えられます。

まずは専門知識がなくても分かるように説明することは必須ですが、そもそもの価値感がずれていると正直厳しい状態が存在するのも事実なんですよね。

僕はエンジニアとして仕事をしているので「実際ホームページ作りたいけど、◯万でできる?と聞かれ桁が違うんだけど・・」みたいな話を、同業の知人からよく耳にします。

幸い僕はまだそこまでのズレは経験してませんが(笑)

値下げすることの弊害

値下げすることによってその瞬間は相手に喜ばれるかもしれません。

だけど値下げは、自分のアウトプットに対する価値をさげているということです。

スーパーの値引き商品

夜のスーパーで惣菜などがが◯%引きというシールが貼ってあるのは、誰もが目にしたことがあると思います。

あれは賞味期限が迫って商品価値が落ちてきているから、値下げされるのです。

作りたてのものが、いきなり値引きされていることなんてありませんよね?

モチベーションの低下

値下げしたことによって、自分のモチベーション低下につながります。

仕事なので契約したらちゃんと、アウトプットするべきですが、本来の値段より安い仕事というレッテルがつきまとうんですよね。

やらなくてはいけないことだったとしても、誰もモチベーションが下がると分かりきっていることをやりたくはないでしょう。

自分の価値がわかっていれば仕事を断れる

自分がアウトプットの価値がわかっていれば、それがどんな物でどんな値段なのかは必然と決まってきます。

何を提供することが相手のメリットになるかを考え、相手の求めるものと一致しなければ仕事を受けないほうよいと思います。

興味がない仕事は興味がある仕事に比べて、アウトプットにも確実に影響するんです。

この考えはカンブリア宮殿で見た、さくら住宅の社長さんが話をされていたことに影響を受けました。

誰々はもっと安くできるといわれた時に、「じゃあその人にお願いしたらどうですか」と言えるかどうか。

自分のアウトプットする価値をちゃんと理解していなければ、発せない言葉だと思います。

小さな補修工事から大規模リフォームまで!地元住民を幸せにする信頼のリフォーム会社:カンブリア宮殿:テレビ東京ビジネスオンデマンド

現実的なお金の問題

理想は理想。現実は・・

現実的な問題として、食べていかなければいけないので、仕事が他になければ安い仕事を受けてしまうこともあるでしょう。

「お金の余裕は心の余裕」

まさにその通りだと思います。お金に余裕がないと仕事を選ぶこともできないんですよね。

だけど最初から仕事がないことに甘んじていれば何も変わりません。

少しずつでも、理想に近づけるために自分のアウトプットの価値を理解して、価格交渉を続けていくべきです。

さいごに

僕自身フリーランスになった当初は安い仕事を受けたこともありました。

だけどアウトプットに対する価値と値段を考え直した結果、仕事をするうちに僕のアウトプットに価値を感じて仕事を依頼してくれている方とだけ、仕事をさせてもらえるようになりました。

値段交渉に悩んでいる人は今一度、自分のアウトプットに対する価値を見直してみるべきですよ!

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名前:コウジ

フリーランスのエンジニア、ブロガーのコウジが日常生活で気づいたこと、購入したモノのレビュー、仕事・働き方のこと、生活を楽しくするTips、僕が好きなディズニー・ガジェット・WEBについて書いています。