中高生にITエンジニアが人気なのは働き方に興味あるから?

中高生にITエンジニアが人気の職業らしい・・。

実際にエンジニアとして働いている身からすると、働き方に興味があってなりたいと思う中高生が多いんだろうなって想像できる。

こんにちは!コウジ(@koojy3)です。

羨ましく見える部分だけでエンジニアを目指すと理想と現実の違いにがっかりするから、本当に目指していいの?ってこと伝えたい!

プログラムを書くのが好きでエンジニア目指すの?

僕がエンジニアになったのは、学生時代にWEBサイト作ったりプログラムを書くのが好きで、趣味でもあったから仕事にしたい!と思って目指すようになった。

だけど中高生にITエンジニアが人気の理由はプログラム書くのが好きな子が多い、というわけではないと思っている。

働き方に憧れているんじゃない?

人気な職業である理由って、会社でなくても仕事できて、比較的自由な働き方でクリエイティブっぽいことしているってイメージが先行しているんじゃないかな。

実際に合わせて人気な職業としてYouTuberが上位であるし。

年々新しい働き方が生まれているし、働き方にあこがれてエンジニアを目指すのは悪いとは思わない

だけど、働き方だけでエンジニアを目指すのはおすすめしない!

プログラムを書くのが好きじゃないとつらくなる職業

エンジニアとしてプログラムが書けるようになるには当然勉強が必要になる。

基礎的な知識があれば確かにエンジニアとして就職することは可能だけど、待遇や給与面は期待できない。

仕事の時間以外にも好きでプログラムを書いている人が当たり前のようにいる業界で、単に仕事をこなすだけで頭ひとつ飛び抜けられるような存在になるのは現実的な話じゃないんだよね。

そしてエンジニア職は会社に務める限りは労働時間は他の業種に比べて長い傾向がある。

残業代がなく、好きでもないプログラムを定時を回っても、長時間書かないいけないのはつらくない?

エンジニアは給与がいいって話は本当か?

世間のイメージってエンジニアは給与いいってイメージがあるのかな?

エンジニアと言っても、銀行のシステム作っている人もいれば、アプリを作っている人、WEBサイトを作っている人もいて、エンジニアという言葉一つではくくれないくらいに広い。

エンジニアの給与は正直ピンきり。

実際に年収600万以上もらえて1000万円を超える人は、業界的に見てレベルが高い人とか、大企業のシステム開発をしているところで働いている人、というのが現実。

自由に働けて給与がいいのは一部であって、ネットに流れてくるような憧れを抱くようなことは、世間のイメージの独り歩きっていう印象。

服装はスーツ着なくてもOKが多い

先に書いたようにエンジニアと一口に言っても色んなエンジニアがいるけれど、WEBサイト作ったり、アプリ作るような会社は基本的に私服のところが多い。

もちろんスーツじゃないといけないWEB制作会社もあるけど・・。

年収が比較的良い、銀行のシステムだったり、大企業のシステムを作っている会社は逆にスーツのところが多い。

私服に憧れてエンジニアをしたいならWEB業界を選べばよいと思う。

自由に働くエンジニアを目指すなら独立

時間や服装や年収を自由に選択して、エンジニアとして働くなら最終的には独立するのが一番手っ取り早い。

中高生が憧れているエンジニアのイメージって、フリーランスのエンジニアじゃないかな?って思う。

家でパソコンを前にして仕事をしているという意味ではYouTuberに近い部分も少なからずあるんだよね。

フリーランスのエンジニアはおすすめできない?

僕自身フリーのエンジニアとして、家で仕事しているけどおすすめはしない。

現実的な話フリーでエンジニアするにはそれなりにスキルが必要になってくるから、少しプログラムが書けますならば、普通に会社で働いたほうが労働時間は少なく、給与も良くなる。

趣味でプログラム書いていれば、自然とスキルもあがるだろうけど仕事の時間だけプログラムを書いているようだと、なかなか独立するのは難しい。

自由な働き方のイメージはWEB業界

中高生が持っているエンジニアの業界はWEB業界じゃないかと想像できる。

実際にWEBサイトやアプリを作っているエンジニアはフリーの人が多く、会社に勤めていても家で仕事ができるリモートワークを取り入れている会社も多い。

「リモートワーク」とは、在籍する会社のオフィスに出社せず、自宅やレンタルオフィスなど、会社から離れた(リモート)場所で業務を遂行する勤務形態。ほぼ同義のテレワークやいわゆる在宅勤務を、こう呼び替えるケースが増えています。場所や時間の制約にとらわれず、よりフレキシブルな働き方を実践できるワークスタイルが注目を集め、育児や介護と仕事の両立を支援するなどの目的で、企業が積極的に導入を進める動きも広がっています。

「リモートワーク」とは? – 『日本の人事部』

働き方に憧れるのもいいけど、何をしてお金をもらいたいかも考えよう

どんな風に働きたいかイメージを持つのはすごい大切!

だけど働き方が良くても、やりたくないことばかりだと長く持たないのは想像できる。

イメージしている働き方とやりたいことが一致しているか、もしくはやっているうちに好きになれたらとことん突き詰めればいい。

自分が中高生の時はどんな職業になりたいかなんて考えもしてなかったけど、YouTuberやITエンジニアが人気の職業になる時代ってすごいなあ・・。

働き方とやりたいことのバランスは人によって重きが違うけど、人生のうちで多くの時間を過ごす仕事と向き合うのは子供でも大人でも大切だから、仕事は流れに身を任せて選ぶのはもったいない!