クラウドソーシングで仕事の単価が安いと信用問題!?

クラウドソーシングは新しい働き方をできる仕組みとしては素晴らしいと思っている。

僕自身、フリーになって仕事をするようになってから一つの収入源として利用している。

その一方でやはり、よく言われている問題。

単価が安すぎる!!

もちろん全てがそうではないが、大半の案件があまりにも安い。

クラウドソーシングはなぜ単価が安いのか

クラウドソーシングはほんと「え、ふざけてるの?」って思うほど単価が安い案件がゴロゴロとあるよね。

じゃあなぜ、そんな状態になっているのか。

これは発注者が価格設定する過程に問題があることがほとんど。

適正料金

案件単価が安い理由としては、発注者が他のクラウドソーシング上の案件の価格をベースに、単価を決めていること

他の人がこれくらいの値段で、募集かけているから、うちもこれくらいの値段で出そう、という具合。

これが今のクラウドソーシングの案件単価が安い最大の理由。

クラウドソーシングのサービスとして有名なクラウドワークスの中の人に伺ったところ、やはり上記のような推測をされていた。

▼MEETUPでお話を聞いたよ

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受注者が単価が安くても応募

発注者側の単価があまりにも安すぎるのに成り立ってしまうのは、受注者側にも責任がある。

実際、単価が安くてもその案件に応募している人がたくさんいる。
仮にお小遣い稼ぎのつもりでやっているとしても、受注者側にとってメリットが少なすぎると思うんだけど、背に腹は変えられないという状態なんだろうね。

発注者としては、安い料金でも人が集まるなら、当然安い料金で募集をかけたくなる。

企業が安い単価で募集するのは信用問題

クラウドソーシングの発注者は、個人はもちろん企業であることも、多くある。

企業にとっても、コストがかからないというのは当然良いことではあると思う。
だけど企業が安すぎる単価を提示している場合、僕なんかはその企業に対して良いイメージをもたない。

たとえばエンジニアを1人を1週間稼働させたら、どれくらいかかるをもっと勉強したら?と言いたくなる。
単価としてはありえないけど、1日1万円で5日間動いただけでも5万円。

求めるスキル、スピード、成果物のクオリティが高くなるにつれて、単価はもちろんどんどん高くなる。

まして募集をかけている企業は同業者が多く、単価自体も把握しているはず。
単価があまりにも安いとバカにしているのかと思わざる得ない。

さいごに

クラウドソーシングは、本当に新しい働き方ができる可能性を、秘めている。

だけど現実的には発注者と受注者がまだまだWin-Winの関係になれていない数が、多いように思うんだよね。

幸いにして僕自身は、良い発注者の方とのご縁がほとんどなので、楽しく良い関係で仕事させてもらえているけれど。

クラウドソーシングがこれからもっと活性化するには、発注者・受注者双方の単価に対する価値観と、サービス運営側でこの問題に取り組んでもらいたいね。

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この記事を書いた人
コウジ

フリーランスでエンジニアとかブロガーしてます。横浜と舞浜で過ごしたい人。ビール/ディズニー/スプラトゥーン/Mac/スタバ/将棋。

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