クラウドソーシングで搾取されないために気をつける3つのこと

よく単価が安いと言われる、クラウドソーシング。
クラウドソーシングは利用者が搾取されるなんて言葉まで、聞くけれど全体的に見て、確かに単価が安いです。

だけど全部が全部そんな案件ではないんですよね。

僕はエンジニアとして、クラウドワークスを使っています。
今回はクラウドワークスに限らず、クラウドソーシングでエンジニアが搾取されないために、気をつけたほうがよいことを書きます。

ゴール、やることが明確

どうなればプロジェクトのゴールなのか、やらなければいけないことは何なのか、明確でないものは危険です。

なんとなく引き受けてしまうと、あれもこれもということになりかねません。

また後述する「変更と修正」が曖昧になります。

プロジェクト開始時に全てが決まっていないことは多々ありますよね。
ですが、何をどこまでやると支払いをしてもらえるのかは、事前に握っておく必要があります。
こうなった場合には追加の対応にさせてくださいなどと、一言添えておくのがGOOD!

その際、電話などのやりとりでなく、ちゃんとメッセージなどの履歴が残るものにして、後々もめないようにするのも大切ですよ。

修正と変更

クラウドソーシングに限らず、企業で受注案件する時に気をつけないといけないのが、修正と変更。

人によっては同じ意味のように使っているけれど、修正と変更は明確に違います。
クラウドソーシングに限らず修正と一緒に、変更も含まれているなんてこともありますよね。

修正

もともと想定されているものが、正しくない場合に変更するのが修正。

想定していた動作と違う動きをしていた場合、想定通りの動きするという場合が修正になる。

変更

もともと想定されているものではなく、途中で要件が変わったものが変更。

想定していた動作で作ったものから、要件の変更が発生し、作り変える場合は変更になる。

変更は発注者にきちんと伝える

変更はもともとプロジェクト開始時に予算に含まれていないものなので「変更の場合は予算の追加をお願いします。」とはっきりと言いましょう。

ただ人同士のやりとりなので、言っていることは間違いでなくとも、なんでもかんでも、変更だからと予算の追加をお願いせずに、工数的に大丈夫なものであれば対応してあげるなどの、臨機応変な動きは必要です。

素人や未経験の前置きがある場合は要注意

プロジェクトの概要に素人ですが、未経験ですが、と前置きがあるものがあります。
誰もが始めは素人だし、未経験だからそのこと自体は問題でありません。

危険なのが、そういった前置きがあるにも関わらず「大変ではないと思うので○円」「デザインは素人が作ったものなので、実装時調整してください」といったもの。

経験がないにも関わらず、どうして大変じゃないからと単価を決められるのでしょうか。
もちろん実際大変じゃない場合もあるでしょうが、それはあくまで結果論です。

また経験がない人が作ったものをこちらで、取り込むなどの場合はフタを開けてみるまではどんなものかわからない。
ものによっては想定していたものと違っていて、工数が倍かかってしまうような状況もありえます。

よくあるパターンとして、HTMLとCSSをレスポンシブデザインで実装しなければいけないものが、デザイン時考慮されておらず、エンジニアが尻拭いするなんてことは、クラウドソーシングに限らずあることです。

さいごに

業界ではこれまで紹介したようなことが盛り込まれてる案件を、地雷案件などと呼びます。

エンジニアにとって地雷案件を踏まないことこそ、クラウドソーシングで搾取されないために大切。

もちろん地雷案件を踏むも、踏まないも自己責任。
ただ案件の見極めは、ある程度の経験は必要になるんですよね。

誰でも案件を受けられる反面、経験者が効率良く稼げるのが、クラウドソーシングではないかと感じています。

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