カフェって仕事が捗るよね!ノマドワーカーがカフェに行く理由

最近暑すぎてスタバにくるとクールライムばっかり飲んでます(笑)
あ、あと、ストロベリーパッションティー!
この暑すぎる時期にあの口当たりの良さは、やみつきになる!
フラペチーノ系に比べて値段もお手頃だし、飲む回数も増えちゃう。
スタバをはじめ、僕は仕事で訪れることが多い。
と言っても打ち合わせで来ているわけじゃなくて、大体作業するのが目的。
夏の時期は寒いくらいに冷房が効いてるから、快適すぎてずっといたくなってしまう(笑)
もちろんカフェにはふらっと行くんだけど、ちゃんと行く理由はある。
基本的に家だとやる気がでなかったり、重めの作業をやる時に行くようにしています。
カフェで仕事が捗るのはなぜだろう
僕自身がそうだけど、カフェでPC開いているって多いよね。
ノマドワーカー的な人もいれば、スーツ着たサラリーマンの人も。
出先で、たまたまカフェが都合良かったという人もいると思うけど、意図的にカフェに来ている人は多いんじゃないかな。
カフェだとなぜか仕事が捗るんだよね。
僕なりなぜ捗るのか考えてみた。
スイッチがはいる
一番に考えられるのは、やることに対してスイッチがはいるということ。
カフェに来たことで「よし、これからやるぞ!」っていうモードになることができるんだよね。
家だとずっといるから、メリハリがつかず、やる気ない時なんかはスイッチが入らないことは多々ある。
時間の制約がある
カフェだと1日居座ることなんて出来ないから、もちろん制限時間がある。
大体2時間くらいかな?
この2時間くらいが集中力を持続させるためにもちょうどよい、時間の区切りなのかもしれない。
いくらカフェでもずっといるとやっぱり集中力が切れてくる。
そんな時は家に帰ってくることで一度仕事モードになれたから、またスイッチが入ったりするんだよね。
カフェという空間
前述の2つは実際のところカフェでなくてもよい。
カフェが捗る最大の理由は、やっぱり空間にあると思う。
自分の好きな飲み物が飲めて、空調も快適、適度な雑音にリラックスできるように作られた店内。
仕事に限った話ではなく、勉強している学生がカフェにいるように、リラックスできる空間というのは、インプットするにもアウトプットするにも、心地がよい。
相乗効果
カフェで仕事が捗る理由は
リラックスできる空間 x 前述の2つ(スイッチと時間の制約)
ほんとこれだと思うんだよね。
仕事をするためにわざわざ、カフェに行くの?みたいなこともネットでは、目にしたりする。
だけど僕はやっぱりカフェで仕事をするのは、効率アップには欠かせない。
唯一困ることは守秘義務がある仕事は、できないということかな。
たまにエクセル開いたまま席を立つサラリーマンとかいて「おい、まじかよ…」って思う機会がたまにある(笑)
さいごに。
カフェで仕事したい人は、13時頃行くのがオススメですよ!
平日でも14時をすぎると混んできて、カフェ難民になることもあるからね。
素敵なカフェライフを!